「拉致問題」ゲスト:西岡力『そのまま言うよ!やらまいか』
という ネットテレビの座談会のコピーです。 2本に分けてUPしました。
音声を録音しましたが、非常に詳細なお話です。
<パルデンの会より>
日本人が悪い 贖罪感を持つ人々がつい最近まで 拉致問題を難しくしてきた、という本当の内容がこの映像に入っています。
本
当に 自民党、社会党、警察、外務省、税務署、朝日新聞、朝鮮総連 がいかに悪いのかを知るべきである。 片や日本人に見えない所で起きている朝鮮人関
係の事を 明らかにする在特会等の排外主義のグループも これだけの悪人をあぶり出しに対応している事は確かである。
新聞が書かない、新聞がうそを書く、大学の先生が嘘をつく、 弁護士が幸せのために悪人に加担することを 政治家も経済人も本当に人間として最低である事が2時間の座談会から詳細に理解できる。
どうかまともな国民はこれを視て 拉致問題の推移に凝視していただきたい。そして 悪人として 思われる人々を われわれ国民の手で 地獄に送ろう。新聞やラジオやテレビに それらに関係する人に対する 電話や、メールやはがきも出すことはできるはずです。
拉致の人々を救い出すことは 我々国民の義務ではないか??
「拉致問題」ゲスト:西岡力『そのまま言うよ!やらまいか』 1/2
http://youtu.be/_d-PQNpRzm8
「拉致問題」ゲスト:西岡力『そのまま言うよ!やらまいか』 2/2
http://youtu.be/svdmjGV_CRY?list=UUe35vf2cPytDWq7uZTZ_VTw
北朝鮮は 国際刑事裁判所に訴追されることを恐れ アメリカ人2人も本日
北朝鮮から出した。
どんどん彼らは
追い詰められています ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いま現実として 北朝鮮における人権に関する国連調査委員会(COI)の調査結果に基づいて国連で決議案が出されることが 北朝鮮には大きなプレッシャーとなっている。
この決議案にはもちろん 日本の拉致被害者に関しても述べられている。
日本は 独自の制裁と 6カ国協議の上の制裁と 国連の制裁もその視野に入る。
特に 国連の制裁にはマイケル・カービー北朝鮮における人権に関する国連調査委員会(COI)元委員長の並々ならぬ 北朝鮮への人権を踏みにじっていることへの
怒りが大きく伝えられているといわれている。
そして拉致家族に対しても 彼の報告書を持って 国際刑事裁判所 への上訴への
取り組みも説明されている。
この辺のことをもっともっと 日本のマスコミは伝えなければならない。
北朝鮮人権問題担当の国連報告者と米特使 来週来韓
聯合ニュース 11月4日(火)9時22分配信
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の人権問題を担当する国連のダルスマン特別報告者と米国のキング北朝鮮人権問題担当特使が来週韓国を訪れ、韓国政府と北朝鮮の人権問題を協議することが4日、分かった 。
複数の韓国政府筋によると、ダルスマン氏は10~14日ごろ、キング氏は11~13日ごろ、それぞれ来韓する予定だ。外交部や統一部など韓国政府の関係者、北朝鮮の人権問題にかかわる団体と関係者に会う予定とされる。
定例訪問の形式ながら、時期的に国連総会での北朝鮮関連決議案の処理問題が注目される。国連第3委員会(人権)に提出されている北朝鮮の人権侵害を非難 する決議案は、この問題を国際刑事裁判所(ICC)へ付託するよう国連安全保障理事会に促す内容が盛り込まれている。 ダルスマン氏は北朝鮮人権に関する国 連調査委員会の設立に重要な役割を果たし、委員としても活動。決議案はこの委員会の報告書を土台に作成された。
一方、北朝鮮はICC付託の部分を削除すれば、北朝鮮での調査を認める姿勢を示している。ただ、ダルスマン氏はメディアのインタビューで、これに反対の意向を示した。
ダルスマン氏は韓国に決議案関連の動向を説明し、国連総会での決議案表決後の北朝鮮人権の改善に向けた協力策について意見を交わすと予想される。
また、韓国政府はキング氏の来韓を機に、北朝鮮人権問題に関連した韓米間の協力問題を協議する。ケリー米国務長官は9月に北朝鮮の人権問題をめぐる閣僚級会議を開催し、尹炳世(ユン・ビョンセ)韓国外交部長官も出席した。
キング氏は、北朝鮮に拘束されたままの米国人2人の解放に向けても韓国側と話し合うとみられる。
最終更新:11月4日(火)14時55分
日本ウイグル協会より緊急のお願い 「ウイグル難民へのご支援をお願いします」
投稿日: 2014年10月15日
日本ウイグル協会会員の皆様、そして、ウイグル問題に関心を持ってくださるすべての方々にお願いがございます。
今年に入ってから、当日本ウイグル協会は、これまでの日本国内の抗議活動や学習会だけではなく、中国政府の弾圧と民族絶滅政策により、第三国に出国せざるを得なくなったウイグル難民の救援を主要な活動として行っています。
この春から夏にかけて、当会代表のイリハム・マハムティは、様々な善意の方々の匿名の寄付や、現地
の人権活動家のご協力を得て、彼らウイグル難民と何度も対面してきました。しかし、過去にウイグル難民は何度も第三国で逮捕されて中国に強制送還された事
例があり、彼らの生命の安全のためにこの情報を殆ど公開できないのが現状です。
ウイグル難民の中にもさまざまな考えの人がいます。しかし、根本的な問題は、中国では最早ウイグル
人がウイグル人として生きていくことができないこと、自分が、家族が、子供たちが、自由に自分の民族の誇りと信仰を抱いて生きて行くために、彼らは様々な
手段で国境を越えたということです。
彼らは第三国に於いては不法越境者として逮捕され収容されざるを得ません。そして彼らの生活費は、ある国では日本円にして1日当たり15円ほどしか与えられず、特に、罪もない子供達や妊婦が、不慣れな環境の中で健康を害しているものもいるのが現状なのです。
充分情報をお伝えできないのが心苦しいのですが、この難民たちの現状を何とか改善し、また彼らが希望する国に向かうことができるように、私たちは日本でできるだけの支援体制を取ろうと考えております。
景気もいまだ十分な回復の無い中、ご無礼なお願いとは重々承知しておりますが、なにとぞ、下記口座にウイグル難民へのご支援として、皆様の浄財をお願いいたします。
ウイグル難民救援基金(ウイグルナンミンキュウエンキキン)
ゆうちょ銀行 記号10040 番号37012681
他金融機関からの振り込みの受取口座は
店名〇〇八(ゼロゼロハチ)店番008 普通預金 口座3701268
日本ウイグル協会 代表 イリハム・マハムテイ
※この口座への入金はウイグル難民への支援にのみ限定して使わせていただきます。
日本ウイグル協会より緊急のお願い「ウイグル難民へのご支援をお願いします」
http://uyghur-j.org/japan/2014/10/uyghur_refugee/
東京都内(横浜)・活動状況 (2014.5) 定期活動 1.ビラ配布活動 上野公園 (JR公園口出口先) 上野動物園 入場者(親子連れ)、公園訪問者に対して配布 渋谷駅ハチ公前交番横 一般通行者に向けての配布 池袋駅東口(池袋パルコJTB前) 一般通行者、中国人滞在者に向けての配布 2.支援活動 在日チベット人会が行う種々の チベット啓蒙活動(焼身抗議者への祈り) 国際チベット支援運動の啓蒙活動(ネット活動) 不定期活動 1.北朝鮮による拉致被害者奪還支援活動(家族会等) 2.ウイグル人による東トルキスタン独立活動支援 3.モンゴル人による南モンゴル独立活動支援 4.中国共産党、北朝鮮労働党が日本国内の反日組織と連帯して 日本国内において行っている自虐的歴史認識に反対する人々への支援 逐次の予定は パルデンの会 ブログより http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99 に掲示しております
2012.11.13 ダライ・ラマ法王参議院会館講演会開催
アピール文 ダライ・ラマ法王猊下のご来駕を心より歓迎申し上げます。 ノーベル平和賞受賞者でもある法王猊下は、世界のチベット民族国家的、精神的指導者であると同時に、自由と民主主義、そして人権という基本的価値を共有 する世界中の人々にとって平和と友好の象徴的存在でもあります。このたびわが国国会議員有志の前で、法王猊下に特別にご講演賜ることは大変光栄です。 しかるに、現在、中国政府はチベットの人々に対して、苛烈な人権蹂躙を行っております。中国政府は、チベット人の政治・宗教・文 化・経済活動の自由を厳しく制限し、これに異議を唱えるチベット人に拷問を含む過酷な処罰を課しています。こうした中国政府の人権弾圧に対し、チベット人 による抗議の焼身自殺が相次いでいます。しかし、中国政府は、チベット人民の悲痛な叫びに耳を傾けるどころか、チベット亡命政府の再三の要求にもかかわら ず平和的な解決に向けた対話すら応じていません。 こうした状況をわれわれは決して看過することはできません。 中国は、チベットにおける状況を中国国内の問題あると主張し、外国からの批判を内政干渉であると非難します。しかし、人権は国境を越えて国際社会で共有される基本的かつもっとも重要な価値、権利であり、この改善を訴えることは、けっして内政干渉ではないと確信します。 われわれ国会議員有志は、このたびのダライ・ラマ法王猊下の訪日を契機として、わが国国会議員のみならず広く日本国民、そして世界中の人々がチベットの きわめて苛烈な人権状況と、自治獲得、そして民主化に向けたその正当な主張についての理解が深まることを切に願います。そして、その目的を達成するため に、われわれは党派を超えて、チベット及びウイグルなどに対する中国の不当な人権弾圧について、今後、その改善を中国政府に厳しく求めてまいりますととも に、国際社会に積極的に発信してまいる所存です。 平成24年11月13日 ダライ・ラマ法王 国会議員対象特別講演会 世話人一同
<現在使用している街宣文章> 御通行中のみなさん こちらはチベット支援のパルデンの会と申します。 ただいま 「パンダはチベットの動物であり、中国の動物ではない」 との主張を皆さんにお伝えしております。 現在チベットと言うと 「チベット自治区」が皆様の理解だと思いますが、もともと1959年に ダライ・ラマ法王がインドに亡命されるまでは、 チベットは独立国で 現在の 四川省、青海省、雲南省、甘粛省の 全部あるいは一部が自治区以外に 中国政府に侵略され 占領され、領土に組み込まれております。 中国共産党の出来たあと 1950年より侵略は始まり1959年には チベット領土がすべて中国に組み込まれ ました。 1950年の初頭から チベットの東の端が侵略され、四川省、甘粛省の一部として組み込まれ、 その区域高地部分とは実は パンダの成育区域でした。 中国軍が進入後 チベットの山に生えていた豊富な森林を瞬く間に切り倒し、中国沿岸部に資源として持ちり、その跡地も 豊富な地下資源の収奪をおこない、自然に満ちた地が、荒地になり下がり、1960年代には、山の保水量が減り、洪水、山崩れが 頻繁に起きるようになり、パンダの生育地やパンダの移動道は消滅してしまいました。 それ以上に問題は 度重なる乱開発のため 植生がかわり パンダの成育に不可欠な『 竹 』の生育も 阻害され、パンダの飢えがはじまりました。 パンダの絶滅機具種とされた理由は、環境の変化と 食料の 枯渇が大きな原因となっております。 パンダの絶滅の危機は 中国そのものの 自然に対する乱開発が理由なのです。 そこで 国連が絶滅危惧種として登録して 種の保存をはじめたわけですが、同時期においては中国国内 において 毛沢東末期の 『文化革命』がはげしく行われ、チベットにおいては 中国の支配に反対する人々、中国政府にたてつく人、宗教(チベット仏教)に従事する人たちが 大量に刑務所や 労働改造所とよばれる 強制収用所に放り込まれ たくさんのチベット人 老若男女が死亡したといわれています。 死亡原因は所内の日常的な暴力と その時代中国全土に広がった『文化革命』でおきた 急進の社会変革が 食料を供給する事を阻み、社会でおきた 食糧不足による 餓死が 刑務所や労働改造所においても同様 発生し 現在の調査では その時期 約120万人のチベット人が死んだと言われています。 特に 中国の省に組みこられた、四川省や 甘粛省においては チベット人がたくさん死亡しました。 日本国内でチベット支援として有名な 桐蔭大学のペマ・ギャルボ先生は この辺の出身です。 60年代、70年代、80年代 にチベット人の中国にたいする大きな、抗議活動が何度かおこなわれ ましたが、その動きはすべて 竹のカーテンの裏に隠されて弾圧は進み、現在までチベットは 人権を阻害されて 言葉も、宗教も、文化も奪われて 90年代、2000年へと時間は過ぎてきております。 インドに亡命政権を樹立した ダライ・ラマ法王が 平和主義を唱えて1989年にノーベル平和賞を受賞し 中国との間で チベット人の人権を守り 高度の自治を目指した 中道政治を提唱しましたが、チベット人の 人権はいまだ変わらず、逆に 2008年 オリンピック開催以降は 弾圧も激しくなっています。 オリンピック開催も チベット人等少数民族や 中国人に対して人権を守る事を 中国政府は ヨーロッパオリンピック委員会に約束するも 守られず オリンピック前に 2008年の大規模抗議が起きてたくさんのチベット人が殺され、今現在も 強制収容所、刑務所に多数入れられて、虐待をうけております。 ダライ・ラマ法王は 早くこの状況を終わらせるため、この春に チベットの政治から身を引き、仏教の代表者としてのみ活動し、チベットを 議会制民主主義の国として 亡命政権と中国国内チベット人地域が一体となり 分離・独立という原則を放棄した事を宣言していますが、まったく対応をしていない中国共産党政府です。今ではダライ・ラマ法王を「分離主義者」と呼ぶようになり、他国がチベット問題に言及した場合には「内政干渉」だと批判している現状があります。 また本年3月より 四川省チベット人県では チベット僧侶や尼僧への宗教弾圧、人権弾圧に抗議して 12人の僧侶たちが 体に ガソリンをかぶり、口にガソリンを含んで 自ら 火をつけて抗議の灯明と なって、全世界に衝撃をあたえました。 日本でも報道はされていますが、あまり大きく伝えられて折らず、 また焼身自殺という「自殺」ということばで中国に遠慮した報道となっていることは恥ずかしいことです。 この焼身抗議は 暴力を使わない チベット僧侶たちの戦前の「神風特攻隊」ににた 祖国、家族を 守るための身を使った 「攻撃手段そのものかもしれません」 本当に 悔しい、残念な 焼身抗議がおきているわけです。 6人の死亡は確認されていますが そのほかの僧侶たちの生死、状態はすべて中国政府によって 隠蔽されています。 現在上野に来ている2匹の「パンダ」はこの事件のおきている四川省のパンダ園から来ています。 このパンダ園にはたくさんの日本人が観光で訪れ、たくさんの外貨をパンダ園や周囲の観光地で落としていますが、訪れている日本人には チベット人の悲劇や チベットの現状や パンダがなぜ絶滅危惧種になったのかまったご存知ないのが実情です。 1970年代の 田中首相の 日中国交 以降 中国側の悪い情報は日本人に伝えない政府や、学校の先生 と言った 反日の人々によって歴史や史実が書き換えられ、真実の情報は隠されてきました。 現在 福島原発の放射能が問題になっていますが、その事故の前に 60年代におきた 中国の大気圏内 核実験によって大量の ストロンチュームが日本に降り注いでいたのは 政府が十分に伝えてこなかった 事実です。 そのため 現在大きな値の ストロンチュームが発見されていても 福島原発からか 核実験 からかの見分けがつかず、もう50年前のことであるにもかかわらず、深刻な放射能汚染を引き起こしていた ことがはじめて明らかにされたようです。 しかし 日本でこのような値は 中国本土、ウイグル、モンゴル、チベットの地においてはもっと深刻な 放射能汚染が考えられるのかもしれないわけです。 昔のテレビ映画で西遊記が 現地ロケで有名でしたね。三蔵法師を演じた夏目雅子さんもご記憶 にあるかもしれません。彼女がロケ後白血病を患い若くしてなくなられたのは残念な事でした。 彼女がロケを行った シルクロードの沿線は 核実験場から数十キロの場所で そこから飛び散った 核種物質を吸い込めば 当然内部被爆をするわけです。中国はそういう危ない事を チベットやウイグルやモンゴルで行ってきたわけです。 その当時初めて中国にNHKが取材に入り、核実験のキノコ雲を背に シルクロードの遺跡を 幾多郎のシンセサイザー、石坂浩二のナレーションで日本人を魅了したわけですが 本当に我々に伝えるべきは、ウイグルの首都に近いロンノルの実験場で 大気圏内で何回も実験をおこない、 汚いチリを世界中に撒き散らした事であったはずです。 報道が偏向し始めたのがこのころからでした。 放射能を撒き散らす、こういう国が 東北地方の放射能を恐れているなど お笑いぐさです。 中国はすべてを 「力」か 「金」によって 隠してしまって 笑って 「パンダ」外交や 日中友好行事を行ってきた事を 皆さんは注意しなければなりません。 日本のマスコミ、報道は 中国の手先となって 臭いもに蓋をする報道や、中国国営メディアからの 発信を 鵜呑みに報道する 御用報道機関と成り下がっているので、中国に関係あることは 注意して ニュースをよまなければなりません。 東日本大震災の時なにがおきたのでしょうか? 東北地方、日本各地にいた 中国人職業訓練生 又の名を 中国人労働者が 放射能怖いと 新潟空港 成田空港 羽田空港に大量に集まり われ先と中国チャーター機に乗り込み、 大量のごみを 空港に残して逃げていきました。 中国政府は 緊急時なのに、成田空港に到着した台湾の救助隊を入国させないように 我が政府に釘をさした後、送り込んだ自国の救助先見隊は物見遊山の太った幹部の連中!、捜索開始前に 放射能が怖いと逃げ出すありさまでした。 台湾から集まった義捐金が200億円を超えるのに比べ、中国からは3億円のみ 中国から勝手に持ち込んだ「衛生度の低い ミネラルウオーター」も日本側に輸送を強制する有様。 そして 200億と3億の 義捐金を比べて 台湾も中国の一部とウソブク有様。 たった3億の義捐金に対して スマップやら AKBやらが 中国に出向き 「感謝」の公演 ほんとうは台湾に感謝するべきであり、新聞にさえ台湾に対する 謝意を述べない日本政府は 中国の傀儡政権に成り下がっているような感じもします。 昨年 尖閣に入り込んだり、日本の領海を中国海軍の潜水艦が通過したり、本当に日本をなめきった 対応は 中国に金で買われた政府、議員への対応なのです。 中国にとやかく言うまでに 我々日本人の根性を叩き直さなければなりません。 そういうことが実際今、 仙台でおきているのです。 仙台は先の震災で 仙台空港を含めて 津波の被害は少くない地域です。 しかしながら 被災後 10ヶ月が来ますが、 安普請の中国製、韓国製のブレハブ仮設住宅のためか 寒冷地仕様になっておらず、窓ガラスは2重の耐寒し様でなく、玄関をあければ 冷気が家中をすり抜ける まったく現状にそえていないしろものでした。 ましては暖房の用意も十分でなく 被災者の心労は察する ものです。 そして 被災地区のライフラインの復旧もまだまだで、復興がまったく見えない状態にあるのにもかかわらず、仙台の市内の色町では 復興工事にまつわる業者による毎夜のドンちゃん騒ぎや ビジネスホテルの満杯状況は 本当にこの市が被災都市かと見間違えるような状況です。 そういう状況で 本来の復興の状況もままならず 無能 仙台市長と 取り巻き連がはじめた事は 中国から「パンダ」を持ってきて、子供たちに夢を与えるだけでなく、この事業から50億円のビジネスを! 観光を!を目指すと言う 馬鹿げた蛮行を始めています。 すべて無料で運営できるのであればいいのですが パンダの運営には 半端じゃ無い金が かかるわけです。 それでなくても被災をうけ たくさんの市民が影響を受けているのに、パンダすなわち 中国に金をおくるとして 何を考えているのでしょうか? とくに この市では 仙台に中華街を作ろうとして 前市長がその阻止を図った挙句、陰謀で 市長を解任され その中国の闇の力にひかれて、職員から当選した 現市長が 震災の対応が出来なかった 事への対抗手段としての「パンダ」作戦を始めたようです。 また それに乗る 民主党の馬鹿首相もいるわけです。 この話が ある程度震災の復興がついた後余裕があれば これに反対する理由はありませんが、現在我が国は 被災者に本当に手厚い対応が出来るかどうか 予算的に財政逼迫状態にあるのはご存知でしょう。 そういうときに わざわざ 「パンダ」に金をかけ、時間を掛ける事が必要であるのかどうかを見極める、 考えるのは 仙台市長であり、 野田首相であり そして上野公園に来ておられる皆さん方なのです。 「パンダはチベットの動物です」と言う事も 彼らはご存じないでしょう。 そういう連中を野放しにしておいては 震災もかたがつきません。 この前で 原発の事をアピールしておられる人もいます。 これも野田民主党政権が 己が責任を 我々に押してつけて うやむや!にして 終息宣言を行いました! 終わってませんよ! そして 中国に行き 「ぱんだ」を餌に 盛り上がったあげく、中国元国債を買わされてきた ぼけの親父どもです。 「パンダ」を仙台に持ち込むに、どれだけのものを失ったのでしょうか。 どうか パンダはこれ以上日本に持ち込まず、金を使わないで欲しいのが実情です。 「歌手の近藤政彦:マッチ」が 金の足らない仙台のパンダに 募金をすると頑張っていますが、 焼身抗議のチベットのお坊様を助ける方がいかに得があがるかしれません。 また2008年、2010年におきたチベット人区域での地震被害地区では まだ大勢のチベット人 中国政府の保証もうけられずテント生活を送っている事も知ってください。 当時我々が送った義捐金も 2/3は 中国人役人の懐に入ってしまい、十分なものが現地には 送られませんでした。 今回の仙台も 本来 被災、復興に当てられるべき費用が 「パンダ」関連 に使われようとしているわけです。 どうか 仙台の「パンダ」に関して 冷静な目を持って 対応をお願いしたくおもいます。 「パンダはチベットの動物です」 をくれぐれもお忘れなき用 お願いいたします。
http://system1.palden.org/a-3.pdf
http://system1.palden.org/a-1.pdf
http://system1.palden.org/a-2.pdf
http://system1.palden.org/panda-11-new.pdf
新しい項
今回の東京公演は、中国国内で上演されているものを、さらに磨きスペシャルバージョンとして上演される。中国国内で踊ることはほとんどないヤン自身が、日本公演では「観音菩薩」役でその舞を披露するのも見どころ。
チベット特有の文化、輪廻転生の思想…自然と調和し、平和に生きようとするチベット族への尊敬の気持ちを込めて「藏謎(=チベットの謎)」というタイトルをつけたヤン・リーピン。彼女とともに、その謎を探る旅に出たい。BUNKAMURA HPより
幸せに、平穏に生きるヒントが作品に! ヤン・リーピンに聞く『クラナゾ』の魅力。
文:山下由美 貼り付け元 <http://www.bunkamura.co.jp/topics/orchard/2239/ >真実かどうか見極めよう 期間中 「パルデンの会」 は現場近くで アピールを行います。 抗議ではなく 「本当の生と死」を知ってもらうために!
チベット ピース ウォーク イン ジャパン
経済にばかり目を向けないで! 忘れないで人権、環境、平和の大切さを!
Tibet Peace Walk in Japan 2010年11月13日(土)開催決定集合場所:御所山公園 (横浜市西区御所山町)地下鉄高島町駅下車徒歩10分
集合時間:11:30
ウォーク開始:12:00
予定コース:御所山公園→日ノ出町→伊勢佐木町モール→尾上町→市庁舎前→横浜公園(12:50頃到着予定)
主催:在日チベット人コミュニティー(TCJ)
人権、環境、平和の大切さとチベット問題解決をアピールしながら横浜の街をチベット人達と一緒に歩きませんか? 皆さんのご参加をお待ちしております。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。
お願い
コースには道路が狭い箇所がありますので、自転車での参加はご遠慮ください(車椅子、ベビーカーは参加できます)旗は主催者も準備しますが、お持ちの方はぜひご持参ください。持参される場合はチベット旗のみをお願いします参加時の服装は常識の範囲内でお願いします。主催者が不適切と判断する場合は参加をお断りします報道取材や個人用途で撮影されることがありますので、必要な方は帽子などをご準備ください撮影された映像、写真を使われる際は、チベット支援の方針に反せず、良識のある使い方をされますようお願いしますピースウォーク終了後は到着地の横浜公園にて流れ解散となります。集会等は行いませんので、速やかな解散にご協力くださいチラシ配布などを希望される方は、制限がありますので、開催2週間前までに主催者にご連絡ください。内容により配布できないこともあります
青海州の6000人規模の抗議デモ
ラサでは日常的に実弾を装てんした自動ライフルを装備した武装警官がにらみをきせる
ITSNからの 緊急連絡http://freetibet.holy.jp/2010/11/チベットで前代未聞の学生による抗議行動が勃発/
10月19日、チベット東北部アムドの レプゴン(རེབ་གོང་ Rebkong、中国名:同仁)でチベット人学生による6000人以上が参加した大規模な抗議行動が起こりました。その後も、 レブコンから約150㌔離れたチャブチャ(Chabcha、中国名:海南チベット族自治州共和県)で2000人が「我々はチベット語を使う自由を取り戻したい」とコールしながら行進しました。
抗議のきっかけは、中国政府の教育指導改革の新しい規制として、チベット以外の全教科を中国語で指導し、教科書も中国語で書かれたものに切り替えるという発表に対して、学生らが自分たちの言葉を守ろうと立ち上がり、抗議行動に発展したものです。この抗議行動は近隣の街にも広がり、少なくとも4カ所での大規模な抗議行動が報告されています。遠く離れた北京民族大学の学生400名もキャンパスで、一連の「チベット語を守ろう」とする抗議行動に支援する形のデモを行いました。
外国人報道記者の立ち入りが禁止されているチベットでは、一連の抗議行動に関する報道のほとんどはRADIO FREE ASIAと現地から、情報規制の目をぬって国外に伝えられた情報をもとに、随時更新されています。
10月25日;AP通信では治安部隊の投入により緊迫した現地の様子が伝えられました。http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5guUjJZX2KRru-qKk3fMokd13c_zA?docId=255197ff9b2548389415c4b82a5cca29
チャブチャで20人の学生たちが逮捕されたとの報告があり、抗議に参加した学生たちの今後が心配です。
そのためにも、国際社会の目が情報統制下にあるチベットの動きを監視しているのだと、中国政府に伝え、彼等の安全の確保と、意志の尊重を呼びかけてください。
青海省党強衛書記は、6000人以上の学生が抗議行動に参加することになったレブゴン に抗議勃発の直前に訪問しており、チベットの教育改革が即時施行されるべきだと語りました。
青海省庁が2010年6月21日 に発表した教育政策に関する公式資料(中国語)はこちらでご覧頂けます。
青海省人民政府办公厅文件 126号:原文(中国語)http://www.qh.gov.cn/html/284/150440.html
この『各学校に通達した教育指導計画の調整を促す通知通知』の中で『遊牧民と農民のエリアに “ バイリンガル” 幼児教育施設の建設を強力に推進し、義務教育における中国語教育を徹底する。』とし、チベットにおける中国語教育を徹底させる要請を通達しています。このチベット語を廃絶しようとするかのような政策は、チベット語とその文化の存続に関わる問題だけでなく、中国憲法第1章総則、第4条で保証されている権利に対する明確な違憲行為です。
中国憲法第1章
総則、第4条 :いずれの民族も、自己の言語・文字を使用し、発展させる自由を有し、自己の風俗習慣を保持し、又は改革する自由を有する。
この中国政府による教育指導改革は、多くのチベット自治州内の小学校を含む教育機関で、すでに施行されており、多くのチベット人は、現在の政策がこのまま継続すれば、母国語であるチベット語が消滅の危機に陥る不安を抱えています。中学以降の授業は全て中国語で行われ、大学の入試試験も中国語なため、中国人クラスメートに比べて、はるかに不利な条件のした、チベット人社会で貧困を生み出す原因の一つになっています。
青海省、強衛書記 と青海省教育庁、王予波庁長、他中国政府関係者へ要請する手紙をダウンロードして、送信、郵送、ファックスしてください。
『青海省の使用言語改革』を見なおしてください。要請書はこちらのリンクから:
http://freetibet.holy.jp/2010/11/チベットで前代未聞の学生による抗議行動が勃発/
我々日本人は 旅行で来られた「中国のみなさん」を大いに歓迎いたします。
短い間ですが 我日本の自由な生活 と 楽しい生活を是非体験してください。
日本では 何をしても「自由」ですがそれは 憲法、法律、モラル(道徳)、と言うものが自分と他人、自分と社会との関係を調和させています。
同じ日本人の中での政治活動や 職業や 男女間での 差別や 弾圧もありますがそれを乗り越えて今の日本の発展があり、日本の繁栄がありました。
一時は古いものを壊そうとしましたが、祖先から受け継いだものの大切さを切実に感じ今では受け継いだ伝統、文化を、残し今の我々の生活に取り入れようとしている現実があります。
中国で今起きている現実は 日本が1900年初頭より中国大陸を中心に歴史上に残して来た事柄をまとめたような混沌な状況となっております。
チベット、ウイグル、モンゴルの少数民族の地に押しかけて、「大中華」のもとに 人権を抑圧し、多くの少数民族の命を奪い(総計300万人以上)、漢人を移住させ、資源の収奪の限りを尽くし、少数民族の文化、文明、宗教を奪い、そのうえ言語までが抹殺されようとしております。 最近の土砂災害も木を切り倒した果ての災害です。
現
在の中国のリーダーである胡錦濤は チベットで たくさんの僧侶や一般市民を虐殺や拷問をし、共産党にその成果を認められて リーダーについた方です。わ
が政府は首相が簡単に 変わりますが 今まで 「同胞を殺す」ようなリーダーは選んでいません。中国共産党は 一般大衆とは関係なく、いわゆる 清朝の皇
帝のように 民の考えとは異なって 共産党で勝手に決められるわけですね!!
中国社会が行っている数々の間違ったこと
人権弾圧、少数民族抹殺、汚職、偽装、詐欺、騙し、報道統制、黒社会、環境破壊、宗教弾圧などは 全人類に対する冒涜です。
中
国人は 外国人旅行者として、「人間の資質」としては本来国内に入国できないはずです。しかしその旅するものが自由社会から集めた「蓄財」を自由社会に還
元しにきているからという理由で入国が許されているわけです。それは経済的には良好な事ではありますが、社会の間違いが正されなければ我々の人間社会とし
ては全く進歩はないはずです。
中国旅行者の方が 日本の社会にて短いあいだでも滞在する事で、人間的に誤っている中国の 政治、倫理、を少しでも改善する糸口を見つけてほしい。
そして 口ずてに 外の社会とりわけ日本が自由であり、正当な社会である事を伝えてほしいと思います。
では日本の休日をお楽しみください。
<チベットはチベット人のもので大中華のものではありません>
パルデンの会 FREE TIBET http://palden.org
「ネパール当局が 越境したチベット人を 中国に引き渡し」に 抗議 2010年07月29日チベットnow@ルンタより転載
<ネパール政府が亡命のため越境したチベット人3人を中国当局に引き渡したことに対し、国連は憂慮を示す> 7月28日付Phayulによれば:
http://phayul.com/news/article.aspx?id=27854&article=Nepal's+repatriation+of+3+Tibetans+leaves+UN+%e2%80%98concerned%e2%80%99
(以下抄訳)
ネパール政府は今年6月初め、3人のチベット難民を強制的に中国当局に引き渡した、と水曜日(7月28日)国連が発表した。
このことに付き国連は非常に憂慮するとコメントした。
国連難民高等弁務官事務所のスポークスマンであるNini Gurung氏 はAFPに対しメールで「2010年6月初め、3人のチベット人がネパールから強制的に中国に追い返された。これは重大な問題であり、我々はこの事件を非常に憂慮する」と答えた。
この事件に関しICT(International Campaign for Tibet)は詳細な報告を行なっている。
それによれば、ネパール国境に近いコルチャック僧院の2人の僧侶及び中国政府の役人と思われるシガツェの一人の女性が、ネパールの政治家に付き添われヘリコプターを使うという異常な方法で送り返されたという。
2人の僧侶の名はダワ(20)とドルジェ(21)、女性はペンパ(22)と呼ばれている。
ICTによれば、ペンパと一人の僧侶は約6カ月投獄されるが、一人の僧侶は僧院に帰ることが許されたという。
3人は6月初めに、チベット自治区ンガリ地方のプランから国境を越えネパールのフムラ地区で警察に拘束された。
ITCによれば、中国当局は役人である女性の行方を追っており、彼女がカトマンドゥに辿り着くことを阻止しようとしていたという。
報告書によれば、中国の国境警備隊はネパールの国境警備隊と連絡を取り合い、彼ら3人を拘束した後、ヘリコプターを使い警官と特定されていない政治家に伴われ国境まで送り返されたという。
この事件は先週ネパールのABCテレビにより報告されたていたが、詳細は不明であった。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=27802
(私も上記の記事から、先に“2人のチベット人が中国に追い返された”と簡単にお知らせしていた)
このようなケースは2003年に子どもを含む18人のチベット人がネパール警察により中国側に引き渡されて以来初めてである。この時は国際的非難の声が上がった。
ICTは辺境の国境地帯で、報告されていない、このような引き渡しが他にも行なわれている可能性があると指摘する。
ネパール政府と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR),の間には、ネパールがチベット難民に対し難民認定を行なわなくなった1989年に、チベット人難民を安全に国内通過させるという「紳士協定(Gentlemen's
Agreement)」が結ばれている。
ネパールは、この3人のチベット人を強制的に中国の国境警備隊に引き渡したことで、UNHCRとの確立されていた紳士協定を犯し、国際法の規定を破ったことになる、とICTは表明する。
最近新しい代表となったICTのMary Beth Markey女史は「我々はネパール政府とUNHCRが共同して今回の事件について調査することを要請する。同時に中国の領土外への干渉を調査し、二度と
このような事が起こらないよう対策を講ずべきだ。国境警備隊と入国事務所に対し、正しい国際的人権基準に基づいた訓練を行なうべきだ」と述べている。
ネパール政府は最近、自国開発資金を提供する中国に対し、その友好を強化するために、国内における「反中国活動」をより一層強く取り締まることを約束している。
この強制帰還も、最近中国がネパールの国境警備を強化するために約束した援助パッケージ協定の後に起こったものだ。
SFT および ITC はこれに抗議して 世界的なキャンペーンをはじめました。
1-ネパールの政府に抗議のメッセージを送る
2-世界中のネパールの大使館、公使館に抗議のメッセージを送る
3-ネパールに設置された各国の大使館宛に現状の改善の呼びかける
を行っています。
ーパルデンの会 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/26323761.html
ールンタブログhttp://blog.livedoor.jp/rftibet/
ーSFT(アメリカ)http://sft.convio.net/site/R?i=WfsiQA-K3ilmpiH0bz5YQA ..
より情報を確認してください
パルデンの会 http://palden.org/
<チベットはチベット人のものであり、中国に所属するものではありません>
4月14日、中国西部の青海省玉樹(ケグドゥ)チベット自治州でマグニチュード(M)7.1の地震が発生したことにより、死者が約2,000人以上に達し、負傷者も10,000人を超えており、衝撃を受けております。 インドのダラムサラの寺院で、ダライ・ラマ法王をはじめ、多くの僧侶と一般チベット人がこの地震で突然の死を迎えた人々のために、特別な法要を行っております。私たち在日チベット人と日本のご支援者も、4月18日、護国寺で亡くなられた方々のため、特別供養を行い、大勢の方々のご参加を頂き、感謝申し上げます。 玉樹地区のチベット人の寺院、学校、民家の90%は破壊され、現在、玉樹地区のチベット人の現状に関する詳しい情報は殆どありません。今なお避難所生活を余儀なくされている方々も大勢いらっしゃいます。 この緊急事態を受けて、在ダラムサラの玉樹地震慈善委員会が発足されました。この委員会からのご案内により、青海省玉樹(ケグドゥ)に関する募金活動を始めましたので、ご支援者の皆様にご協力をお願い申し上げます。振込み先は以下になります。 * 口座番号:三菱東京UFJ銀行 新宿通支店(店番 050)普通預金 0001674 * 口座名義:特定非営利活動法人 チベットハウスジャパン 募金活動 代表 TSHOKO LHAKPA (トクテイヒエイリカツドウホウジンチベツトハウスジヤパンボキンカツドウ)
2010年4月14日午前7時49分(日本時間同8時49分) マグニチュード7.1 被災地 ジェクンド は中国支配下の チベットのカム 地方 にあります。
現在は中国によって青海省の一部とされています。
中国のメディアでは被災地を「チベット族自治州、青海省、 Yushu ( 玉 树 ) 」と呼 び、
西側メディアでは「チベット高原」の一部である、中国西部または南西部で「チベット族が居住する エリア」として紹介しています。
ジェツン・ペマ先生講演会 幸せになる~ヒューマンバリュー(人間の価値)パート2 ・4月3日(土) 16時~18時 15時会場 ・聖心女子大学 宮代ホール ・対談 永田佳之 http://www.u-sacred-heart.ac.jp/nagata/index.html ・3000円 同時通訳つき ・託児 有り (料金は未定です)ダライ・ラマ14世講演会 会場:ビッグハット (長野市若里3-22-2) 6/20(日)長野市 ビッグハット14:00~16:30 開場11:00 開催14:00~16:30 チケット:「全席指定」 特別席:10000円 アリーナSS席8000円 主催:善光寺 共催:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス) 後援:全日本仏教界、長野県仏教界、長野市仏教界、全国善光寺会 協力:長野県仏教青年会 檀信徒先行発売:1月20日~2月20日 一般販売:3月1日 問い合わせ:善光寺事務局 026-235-6046まで
http://cid-f039e3d27f38aa84.skydrive.live.com/browse.aspx/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%B1%95%E3%80%80%E6%8A%97%E8%AD%B0%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E7%AD%89%E3%80%80%EF%BD%8D%EF%BD%903%E5%90%AB%E3%81%BF からダウンロードしてください FREE Tibet paldenー1 FREE Tibet paldenー2 に 圧縮した mp3ファイルが入っています UENO-MUSICには曲の 説明が入っています
ー抗議は 展示の内容の変更であり、展示会が開催される事はその変更があってのことをアピール。 ー当初我々の行動は入館者から、「至宝展」を積極的に支援する応援団として見られました。 ー当初のビラは 一般的なチベット情報であり、後半から始めて展示会の抗議のビラをくばり、 抗議のための署名活動、担当部署宛のFAX用紙の配布をおこないました。 本格的な抗議活動は 法王事務所の抗議声明(9/28)のあと 11/25よりより明確 に開始ししました。 ー入館者は 一般のチベットに興味のある人 チベット芸術に関心のある仏像マニア チベット方面に旅行に出かけられた人 チベット問題に関心のある人 チベット問題に憂慮されている人 にわけられるます が 憂慮される人以外は チベットの置かれている現状を正しく伝え、チベット支援者に なってもらうように アピールを行いました。 ー我々の アピール 目的を明確にするため、プラカード、掲示文章を作成し 入館者に 訴えを起こし、ビラを配りました。 ー我々の行動は既存チベット支援者に「迷惑」に映ったようです。それはこの チベット展 を利用してチベットのことを情報伝達することへのさまたげ。 物品の販売がさがる。 チベット展の入場券の販売や頒布に支障をきたす。 「中国政府がやっている展示会」ではないので成功させたい。 抗議をやる事で「日本における中国のチベット対応の厳しさが増す」 チベット人に 「本当のチベット文化を見せる」必要がある しかしながら中国政府の実効支配をこの展示会の開催で示している事に対しての反発が 大きな 『 声 』 となって聞こえてくる事はありませんでした。 ー我々の抗議行動に 直ぐ横で 「文化人 チベット至宝展 ツアー並びに、講演」 が何回か行われ、同時に行われている「巡礼」の抗議行動にも目もくれず 非常に悲しい思いがしました。 なぜならば この抗議運動を始めたもの、ヤッテいるもの、飛び込んだものも、 その団体、その先人が残したものをたどって、ここに来ただけで、自分達の支援をもっと 支えてくれると、期待したはずが、実際は 我々が彼らの広告塔となっただけであり、 的確な抗議の態度、支援をあげてくれることは無かったようです。 しかしそれはこの抗議活動が 福岡、札幌でも行われなかった状況は すなわち 既存団体は『動けないと言う』ジレンマを持っていたのには違いないでしょうから 『批判』をするより『自分達がしっかりしなければ!』という 考えに変えてきました。 ー最後の日の終了まじかに「美術館において 大広関係者の不祥事がにより 現場が混乱する事が ありました」 この混乱は 非常に巧妙なトリックが使われ、突然警備陣の一人が床に倒れこみ、 それを期に他の警備員が「無口、無抵抗の抗議文を身にまとった草の根支援者」に 「罵声と怒号」で襲い掛かったことです。 何も起っていない状況に 美術館側の警備が 自分達で 「音」、「映像」、 を作り上げて混乱を 起こしたわけです。 その際 警備の責任者を 大広が コントロールできなかっただけではなく、 大広実行委員長が その責任者に 逆に圧力を掛けらていることから見て、非常に奇妙な感じがしました。 しかしこの警備陣(総会屋対策警備陣と称する?)のなかに中国人が存在している事も明らか なので 中国の官警とのつながりも考えなければならないでしょう。 昨年の 「ウイグルのデモ」と同様 平和な流れが 中国の官警の手先で 「悪魔のデモ」にかえさせられて 沢山の死者が出た事を思い浮かべてしまいました。 上野が違うのは たくさんの「一般入館者」「チベット支援者」がそれを目撃し、 くちぐちに声を出し「美術館警備陣」をなじり、抗議してくれた事です。 館内は草の根の「声」ではなく「一般入館者の怒号」と 「警備陣の罵声」が飛び交ったのを 報告しておきます。 最終的に前もって呼ばれていた「交番御まわり」さんの事情聴取となり、 何も無いわけですから「警官」に被害者の警備陣の暴力から身を守るために 「館外」へのエスコートをお願いしました。 この件は 既存支援グループの考えの甘さを感じます。 この国は「日本」です。中国の属国ではありません。 民主主義の国で単にお互いを尊重する事はもっともです。しかし守ることはお互い 当然守らなければならないでしょう。 中国関係者に 「力で動かそうという事」は出来ない事を知っていただきたい、 なぜならあなた達も民主主義に足を踏み入れたからなのですよ。 ーパルデンの会の抗議活動 延べ日数 44日間(開催115日) ー期間中 カンパ受領金額: ¥144、954 ー開催中 作成印刷物: フライヤー15,500枚 \96,400 チラシ理想 8,800枚 \22,000 チラシ印刷 1,100枚 \19,800 チラシ理想 4,500枚 \28,378 29900枚 \166,578 ーカンパ金額とは 「開催中」 来られた皆さんが、印刷のたしにして!!!!! という 事でいただいたものの、最終金額 ¥144,954 いう金額です。 上記の記述により 最終的には 作成費用は カンパ全額を 戻入させていただきます、
仏舎利世界巡回展 in 広島 のご案内 /2009.12.5.up
釈尊をはじめ、インドやチベットの聖者・成就者の仏舎利が広島の地に訪れます。
今回で477回目となる仏舎利展は、マイトレーヤ・プロジェクト の一環として世界中で行ってきたもので、多数の仏舎利は、ダライ・ラマ法王やビルマのメイティラ博物館をはじめ、マイトレーヤ・プロジェクトに賛同された方々から贈られたものです。
【開催期間】 2010年2月5日(金)~9日(火) ※入場無料
【開催時間】
5日:午後4時~7時(オープニングセレモニー)
6日~9日:午前10時~午後7時
【場所】 行者山 太光寺 (和氣殿ホール)
【主催】 477th 仏舎利世界巡回展 in広島 実行委員会 (TEL:082-249-7088)
【ホームページ】 仏舎利世界巡回展 in 広島 - 477th Maitreya Project Relic Tour -
美術館前でだすプラカード http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/
美術館前でだすプラカードhttp://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/
美術館前でだすプラカードhttp://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/
美術館前でだすプラカードhttp://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/
プラカード http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/
ブログ参照http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/21432086.html
展覧会の内覧会(特別ゲストやら内輪が集まるイベント)は9月18日金曜日 展覧会開催日;19日土曜日よりだそうですしたがって 我々の抗議行動は 9月18日 金曜 朝9:00 からを予定します。 © 2009 「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展に抗議する国際連盟 から 一枚ものビラ、2種類がこちらでダウンロードできます。ご活用ください。
;http://ux.getuploader.com/tib_flyer/download/3/tibet_Ver1.pdf
http://ux.getuploader.com/tib_flyer/download/4/tibet_Ver2.pdf
ーー祈るーー
抗議運動開催日: 2009 年 9 月 18 日(金)(開園レセプション)から 20010 年 1 月 1 1日 ( 月 ) までの
開催期間中 毎週 土曜、祝日、日曜、 の終日 (9:00-18:00)
( 平日対応できる方がおられたらご支援おねがいしたい )
特に 9/18金, 9/19土 は大勢の報道各社が来るので、大勢の皆さ んの参集を希望します。 告知を 参照してください http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/21235186.html
チベットを悟ってもらう運動
8/22予行演習風景 ーMIXYに予行のことを挙げたら、何人かの支援者が来てくれました。 ①我々のスタンスは「展示会には 一言!言いたいものがいる事」を主催者あるいは来館者に意思表示したい。 ②できれば展示会に来た人が 「チベット支援者」 に変身してほしい。 ということに いろいろ 意見がありました。 左側「タブ」お問い合わせ より ご意見をお願いいたします。 あるいは palden_org@yahoo.co.jp まで
======== 新聞発表 =========================== 開催概要 会 期: 平成21年9月19日(土)-平成22年1月11日(月・祝) *会期中無休 会 場: 上野の森美術館 開館時間: 午前10時-午後6時(入館は閉館時間の30分前まで) 作品総数: 123件(173点)。うち、一級文物(日本の国宝に相当)は36件 主 催: 財団法人日本美術協会・上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、大広、 中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会 後 援: 中国国家文物局、中国大使館 出品協力: 中国チベット自治区文物局、中国文物交流中心 協 力: 日本航空 日本通運 作品所蔵元: チベット博物館、サキャ寺、ポタラ宮、ノルブリンカ、ロカ地区博物館、 ミンドゥリン寺、シャル寺、タシルンポ寺、ペンコルチューデ寺、 河北省承徳市避暑山荘博物館、承徳市外八廟管理処 お問合せ: 03-5777-8600 (ハローダイヤル) 受付時間 8:00-22:00 (年中無休) =================================================================
9月19日から 1月12日 までの開催 土曜、日曜を予定しています。 CDプレーヤーから 「般若心経」by FPMTを掛けて108回チベットの精霊 に流したいと思います。 108回であれば9時間かかりますが、 ご一緒に静かに1回でも2回でも 時間を共有していただきたいと思います。 仲間が集まれば 毎日でも やりたいですが・・・・・・・・・・・!
日本人として 中国共産党がチベットで行ってきた 非人道的な数々の悪行を非難すると共に、 チベット文明、文化を根絶やしにするべく、チベット社会や 仏教寺院から盗んだものを 「至宝」として我々に見せる恥知らずな行動を糾弾しなければならない。
我々 「パルデンの会」 は名前の由来である、パルデン・ギャツオ師が33年間、獄に繋がれて受けた数々の拷問を思い出し、今回日本に持ち込まれた 仏像 とそれを守って、
死んで行った 僧や尼僧そしてチベット市民の精霊に対して、弔いを行う予定である。
期間中 上野の森美術館入り口にある 上野・天台宗寛永寺の開祖である天海僧正の毛髪塔前において 天海僧正のお力をお借りして、仏像とチベットの精霊にたいして 弔いの「般若心経」を唱え、「至宝展」入場者に展示物が抱えている大きなチベットの叫びを伝えたいと思う。
予定配置 CD-プレーヤー、垂れ幕:A,B,C
*龍村仁事務所より 龍村仁事務所は、ニューヨーク在住のため上映活動に制約がある楽真琴監督からの要請により、チケット販売及び宣伝を協力するもので、この映画の収益は、楽監督が自費を叩いて製作した映画支援とパルデン師の活動への支援につながります。よろしくお願いいたします。 ●ロードショー日程 4月11日(土)~7月24日(金) *延長されました パソコン予約登録フォーム http://www.gaiasymphony.com/form.html タイムスケジュール 『雪の下の炎』 (11:40~ 11:15~)日によって、開始時間が異なります。 http://www.uplink.co.jp/x/log/002948.php 『風の馬』 13時~ ●前売鑑賞券 料金 『雪の下の炎』 1,300円 (当日券1,500円) 『風の馬』 1,300円 (当日券1,500円) 2作品 特別鑑賞券 2,400円 (前売りのみ) ペンお申込みからの流れ 前売鑑賞券 登録フォームより申込後、受付確認のメールが届きます。 アップリンクの受付でお名前を確認後、当日、現金にて支払います。 チベット民族蜂起50周年を迎える今、映画を観て“チベットの真実”をたくさんの人に知ってもらえる良い機会だと思います。お友達にも、ぜひご紹介お願いいたします。
SASA
こんにちは、「雪の下の炎」の監督の楽真琴です。今回プロモーションで東京に来ています。ふうてんの猫さん、こうやって映画を盛りだてていただいて、ありがとうございます。「風の馬」もすばらしい作品ですので、よろしくお願いいたします。
また、「雪の下の炎」のウェブサイト、予告編は今アップリンクさんが作ってくださっています。また、出来上がったら報告いたします!
さて、私のブログ、去年からあったのだけれども、8月から死んでいました…
また、頑張って毎日更新しはじめましたので、チェックしてください。コメントもよろしくお願いいたします。
http://fireunderthesnow.blogspot.com/
チケット情報などをこれから順次載せていきます。前売りは
http://www.gaiasymphony.com/fire_under_the_snow.html
こちらから購入できますので、よろしくお願いいたします。
少しでも多くの方に見ていただいたことが、東京後の上映館数にも響いてきます。なるべく、多くの方々に見ていただきたいので、皆様のサポートよろしくお願いいたします!
============================================
再び、楽です。
3月のプレミアの試写会のチケット、4月からの一般上映両方とも、龍村仁事務所さんから前売り券の発売協力をしていただいています。(NYに住む私が東京で宣伝活動できないので、膨大な経験をもとに、多大なご援助をしていただいております。本当にありがたいです)
これは、DVD発売権利を手元に残すために(ふつうは上映だけでは上映宣伝費が補えない可能性が多い=まだある映画の制作費分の借金を私側が補填できない)、アップリンクさんと相談して2000枚のチケットを私と龍村仁事務所で管理することを私自身が提案しました。
こちらから前売り券を買ってくださると、2000枚分に加算されますので、よろしくお願いいたします! (もちろん、もう購入した方や、それに抵抗を感じるかたは無理にとは言っておりませんが)
http://www.gaiasymphony.com/fire_under_the_snow.html
ちなみに2000枚に関しては、アップリンクさんや龍村仁事務所さんからまったく無理強いされているわけではないので、ご了承くださいね。あくまでも、私が監督して提案したことで、両会社ともものすごく力を尽くして宣伝してくださっています。
本当に、ありがとうございます。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!
http://mixi.jp/view_event.pl?id=39980407&comment_count=2&comm_id=7228
で楽監督を応援できるトピをたてていますので、
アップリンクで鑑賞される方は、是非
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-139561-storytopic-1.html
ノーベル平和賞受賞者で、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世が11月に沖縄を訪問することがこのほど内定した。ダライ・ラマ氏の沖縄訪問は初め
て。同氏は滞在中、沖縄戦戦没者への追悼や講演を行う予定。「ダライ・ラマ法王沖縄招聘(しょうへい)委員会」(長嶺信夫代表幹事)が現在、招聘に向け県
内各界に協力を呼び掛けるなど作業を進めている。同委員会は「世界の恒久平和を希求する県民の思いを、広く世界に発信したい」と話している。
委員会は昨年からダライ・ラマ法王日本代表部事務所と招聘日程を調整するなど作業を進めていた。昨年11月には来日中のダライ・ラマ氏と福岡県で長嶺代表幹事らが直接面会も果たしている。
委員会は3日までに県内各界関係者に招聘計画の趣意書を送付し、協力を求めている。
委員会はダライ・ラマ氏に県内滞在中、南部戦跡で沖縄戦犠牲者に対して祈りをささげてもらうことや平和についての講演を依頼している。
医師の長嶺代表幹事は「沖縄の戦跡は現在世界の恒久平和を祈念する多くの人たちの心の原点となっている。この沖縄の地で戦没者の御霊(みたま)を慰霊
し、世界に恒久平和の願いを発信することは極めて有意義なことだ」とし「ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ氏の招聘を通し、平和のありがたさを沖縄の
地からアピールしていきたい」と話した。
ダライ・ラマ14世は1935年生まれで、40年に即位。中国人民解放軍の進駐に反発する僧侶の抵抗運動がチベット全土に拡大したチベット動乱最中の
59年3月、インドに亡命した。以来、インド北部ダラムサラを拠点にチベット自治政府樹立運動を指導。89年に非暴力の活動が認められ、ノーベル平和賞を
受賞した。
(内間健友)
チベット@ルンタより引用させていただきました。
無事終了しました。 広島 文殊師利大乗仏教会 MMBA.jp
にての 3/10 行動予定 特別行事】(その他の会場)
「チベットの平和を祈る集い」───── 3月9日(月)・10日(火 PEACE TIBET 2009 FROM HIROSHIMA
チベットの平和を祈るヒロシマの声「半世紀の苦難を乗り越えて」
チベット民族の自由と人権を求めて立ち上がった「チベット独立蜂起記念日」は今年50周年を迎えます。多くのチベット人がこれまで人間としての
基本的な自由と人権をもとめて立ち上がりましたが、常に中国政府による圧倒的な軍事力によって制圧され、連行され、拷問され、処刑されてきました。そして
その状況はいまもなお続いています。広島は世界平和の象徴の都市のはずです。この広島からチベットの人々へ平和の祈りをみんなで声高にとどけようではあり
ませんか。
http://www.mmba.jp/news/thismonths_event.html
仏舎利展 無事終了2000人以上の来場者
マイトレーヤ プロジェクト (音声ファイルに瞑想についてもお話があります)
http://www.maitreyaproject.org/downloads/peace-med-jp.mp3
http://www.maitreyaproject.org/en/index.htm
ド・ガク・スンジュク 大乗仏教保存財団(FPMT) 仏舎利展 FPMT Relic Tour ゾバリンポチエの大乗仏教保存財団(FPMT)が日本でも開催されます。 2009年2月6日―12日 新宿文化センター 入場無料 http://www.fpmt-japan.org/
リンセル(Ringsel・舎利) 悟りを開かれた高僧・修行者の火葬の灰の中に見出される、真珠様の結晶をチベット語で、こう呼びま
す。これは亡くなった僧・修行者が慈悲と智慧を円満した、高い精神的境地にあったことの証左とされています。リンセルは誰もが仏性を備えていること、そし
て自分自身も、このようなリンセルを生み出す可能性を秘めていることを思い起こさせてくれます。 展示予定:お釈迦様の仏舎利はもちろん 、インドやチベットの聖者・成就者のリンセルが展示されま す 。 カーシャパ仏(迦葉仏):過去仏 シャーキャムニ(釈尊) アーナンダ(阿難尊者) シャーリプトラ(舎利弗尊者) モッガラーナ(目連尊者) カンドマ(荼枳尼天) ラーフラ(羅睺羅) 五百羅漢 ナーガルジュナ(龍樹菩薩) ゲシェ・チェカワ イェシェ・ツォギェルの手紙 アティーシャ 翻訳官マルパ ロンチェンパ ツォンカパ大師 ギャルワ・エンサパ チョーリン・テルトン ヴァジラパーニ カルマパ16世 カルマパ1世 ゲシェ・ラマ・コンチョク ジャムヤン・チューキ・ロドゥ サンチョル師(韓国の禅宗の老師) カル・リンポチェ 今
回展示される仏舎利・リンセルは、大乗仏教保存財団(FPMT、本部:米国)の指導者、ラマ・ゾパ・リンポチェが、インド北部、クシナガルに建立予定のマ
イトレーヤ(弥勒)大仏に奉納するために長年にわたり収集してきたもので、ダライ・ラマ法王やビルマの仏舎利博物館から寄贈された釈尊の仏舎利も含まれて
います。ゾパ・リンポチェは、大仏完成までの間、このような貴重な仏舎利・リンセルをひとりでも多くの方に見て頂き、無量の功徳を実感してほしい、との考
えから、FPMTリンセル(仏舎利)巡回展を開始しました。2001年から8年間で、南北アメリカ・ヨーロッパ・アジアの各国200会場で開催し、来場者
は300万人を数えています。 (FPMTマイトレーヤ・プロジェクトに関するダライ・ラマ法王のお言葉。 動画:www.maitreyaproject.org) 日本で初めての本格的な仏舎利展です。この機会に是非ご覧ください。 主催:大乗仏教保存財団(FPMT)仏舎利展実行委員会 連絡先: FPMT東京センター office@fpmt-japan.org Fax: 03-3830-0305 電話: 070-5562-8812 URL: www.fpmt-japan.org (展示リンセルの詳細) スポンサー・ボランティア募集:純粋にボランティア・ベースの事業です。 準備・運営・広報にお力添えを。上記までご連絡ください。 仏舎利展はすべて入場無料で物品販売もありません。運営は浄財によって賄われます。 テ
キスト ボックス: 大乗仏教保存財団(FPMT): www.fpmt.org
マイトレーヤ・プロジェクト: http://www.maitreyaproject.org Foundation for the
Preservation of the Mahayana Tradition 大乗仏教保存財団(FPMT)Foundation for the Preservation of the Mahayana Tradition 米国に本部を置く大乗仏教の保存継承を目的とする非営利の団体です。世界中に150の仏教センターをもち、伝授修行の場を提供しています。東京のセンターは1991年から継続して活動しています。 FPMT英文ウェブサイトでティーチングの音声ファイル、ダウンロード可能です。その他、リチャード・ギアのショート・ビデオも。www.fpmt.org 「パルデンの会」も 押しかけ!支援シテイマス。
パルデンの会とは 不屈の精神で 今もチベットのために戦っておられる パルデン・ギャツオ師の お名前を お借りして チベット支援を始めました。 パルデン・ギャツオ師の来日時のお写真と 略歴をお読みください。
パルデン・ギャツォ師は1959年、28歳で中国当局に投獄され以来33年間に及ぶ獄中生活を送られました。
一切の妥協をする事無くその過酷な獄中生活に耐えた事から、
「良心の囚人」と謳われるチベットの僧侶のお一人であります。
「雪の下の 炎 」 28歳のチベット僧はある日、身に覚えのない容疑で中国政府に逮捕、投獄される。それは、強制労働や飢餓そして残忍な拷問など、いつ終わるとも知れぬ、想像を絶するおぞましい日々の始まりであった……。 30年以上もの長きにわたる苛酷な獄中生活にもかかわらず、強靭な精神力により決して屈することのなかった著者の、苦難と忍耐の物語。 ※本書は1998年に新潮社から刊行され、その後絶版となっていた同名作品の復刊です ※復刊にあたり、仕様が並製(ソフトカバー)に変更となります ※内容については変更ございません。 ¥2625 発売 ブッキング
(著者紹介) パルデンギャツォ 1933
年生まれ。28歳のときに中国政府により逮捕。1992年、じつに31年間にもおよぶ獄中生活の後に釈放。同年、中国占領下のチベットより脱出。チベット
亡命政権のあるインド北部ダラムサラを拠点に各国を訪問。国連人権委員会で証言を行うなど、チベットと世界の平和のために精力的な活動を続けている。"
パルデン師 来日講演時の 写真や講演会チラシなど保存しております。 貸し出し可能です。 ご連絡ください。
MIXY PowerPosition copyright &C 拝借 11月4日 北九州市に於いて講演会
mixy Columbia@FreeTibet さんから拝借11月6日 東京国技館にて 講演 チベット国旗が掲げられ ておりましたが 後おろされたようです。
旗が降ろされるまで まわりに「オーブ」がうつっておりました。チベット国旗に集まっているのか 講演会に集まった人々の心に集まったのか?
「チベットには自由も基本的人権もない」――このように訴えて、一人の少年が自殺した。
http://www.stoptibetcrisis.net/pr281008.html
October 28, 2008
信頼できる情報筋によると、2008年10月18日午後4時ごろ、青海湖に近い、黄南チベット族自治州チェンツァ地区の中学校に通う一人の生徒が、チベットには自由も基本的人権もないことを訴えるため、自殺した。
タシ・ナムギャル・ツァン氏の子息である17歳のルンドゥブは、3階建ての学校の屋根から飛び降りて自殺した 。
ルンドゥブはチェンツァ地区に一年間住んでおり、二年後には高校へ進学する予定だった。非常に礼儀正しく、クラスの中でも最優秀グループに入っていた。
自殺する前、彼は両親や先生、友達に宛てたメモを残している。
その中で、自分が自殺する理由について、「個人的な理由で自殺するのではない。世界の人々に、チベット人は自由と基本的人権を奪われていることを証明するために自殺するのだ 」と、はっきりと記している。
また、「チベット人が自分達の自由を獲得するために、毅然として戦い抜いていくことを望んでいる 」と述べ、先生やクラスメート達には「私達の母語であるチベット語を守っていくために、一生懸命がんばっていってほしい 」と付け加えている。
現在も続いているチベット域内における危機的な状況に鑑み、我々は国連および国際社会・国際機関に対して、以下の点を大至急要請する:
1. チベット域内に、独立した国際事実調査使節団を大至急派遣すること
2. 中華人民共和国政府に対して、自由な報道機関がチベット全域に無制限にアクセスできる許可を出すよう、圧力をかけること
3. 中華人民共和国政府に、チベット全域における残虐な殺戮をやめるよう、圧力をかけること
4. 逮捕・投獄されているすべてのチベット人を即刻釈放すること
5. 負傷したチベット人達に大至急、医療措置を施すこと
6. 人々の自由な移動を許可し、生活必需品が手に入るようにすること
チベットNOW@ルンターより転載
ダライ・ラマ、31日に訪日 チベット議連と会談へ
2008.10.17 18:38
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が31日から11月7日まで8日間、日本を訪問することが17日、分
かった。ダライ・ラマ法王日本代表部のラクパ・ツォコ代表が明らかにした。当初の予定では11月2日に来日することになっていたが、ニューデリーの病院で 行われた胆石除去の切開手術の経過が良好なため、来日予定を早めたという。
ラクパ代表によると、ダライ・ラマは日本滞在中、超党派の有志
議員でつくる「チベット問題を考える議員連盟」(代表・枝野幸男民主党衆院議員)メンバーと会談する予定。昨年11月、民主党の鳩山由紀夫幹事長ら同議連 メンバーが訪日中のダライ・ラマと会談し、中国側から抗議を受けており、今回も中国側を刺激するものとみられる。
今回のダライ・ラマの訪日は、福岡県仏教連合会が設立35周年を記念して招いたもの。11月4日、北九州市のメディアドームで講演を行うほか、6日にも東京都墨田区の両国国技館で講演する。
また、ラクパ代表はチベット問題をめぐるダライ・ラマの特使と中国側代表による対話について、今月末に北京で開催されるとの見通しを明らかにした。
北京五輪後では初めての対話となり、公式協議は今回で8回目。前回は今年7月1、2日に北京で開催された。(相馬勝)産経msn
「幸せへ導く、慈しみのここ」"Compassionate mind, a key to happy life" 日時:11/4(火)13:30~16:00(開場11:00) 会場:北九州メディアドーム HPアドレス:www.fukuokakenbutsu.jp
ダライ・ラマ法王 2008年東京講演 『心の本質は光』 ーよみがえれ日本の美しき心 めざそう世界貢献 ー日時:2008年11月6日(木)14:00開演(12:00開場) 会場:両国国技 館